写経体験のご案内

毎日慌ただしく過ごす現代社会において
静寂の空間にて一寸自分と向き合い
心を鎮め 無心となる時間「写経」
主に週末10:00〜15:00開場
(不定期開催・時間内随時受付)

かつて650年前 
法華経を小石に写経し築かれた経ヶ島辨財天 
写経は経ヶ嶋の名の由来であり、まさに当山辨財天の起源です
手ぶらでお気軽にお越し下さい。弁天堂にてお待ちしております。

ご注意とお願い

  • 随時受付の為、満席もしくは感染拡大防止の為、入場を制限させて頂く場合がございます。
  • 写経をされない方はご入場頂けません。
  • 未就学児童、及び小学校低学年児童のご入場はご遠慮下さい
  • 場内での会話等、他の方に迷惑な行為はお慎み頂き、静粛にてお願い致します
  • 場内に他の方がいない場合に限り写真撮影は可能ですが、他の方が同室された際には撮影はお控え頂きますようお願い致します。


以上 予めご了承頂きますよう、何卒お願い申し上げます

写経用紙・道具

当山の写経用紙は三種(宝塔偈・方便品第二如来寿量品第十六(自我偈))をご用意しております。
また筆の他、筆ペン・ボールペン・鉛筆をご用意しておりますので書道が苦手な方も安心して写経体験頂けます。

日程・詳細

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お日にちは辨財天受付開設日に準じて開場致します

  • 10月  1日(土)
  • 10月  2日(日)
  • 10月  8日(土)
  • 10月15日(日)川越祭
  • 10月16日(日)川越祭
  • 10月22日(土)
  • 10月23日(日)

各日10時〜15時まで弁天堂にて随時受付しております
写経奉納料 2,000円

写経のすすめ

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写経とは印刷技術が発展していなかった古来より仏法を広める為、また僧侶が修行する為に行われた「経文を書き写すこと」あるいは「書写された経文」そのものを示します。後に写経によって功徳が得られると言われるようになり、一般にも広く伝わり人々が願いを懸けながら書写し続けられました。写経は現在も精神を鎮めひと文字ひと文字が御仏の世界と私達を結ぶ修行として定着しております。
法華経においても
「この経を受持し、読誦し、解説し、書写し、説の如く修行すれば、よく大願を成就す」
とあります。
法華経を一文字一文字書き進めると次第に雑念が払われ、悩みや苦しみ、憤怒や焦燥感から解かれます。これもまた写経がもたらす「徳」と言えましょう。古来より多くの人が実践する所以(ゆえん)の一つがここにあります。写経する時間がもたらす静かなひとときが心に沁みることでしょう。
忙しない日常から離れ、辨財天が守護する川のせせらぎを感じながら静寂の一室にて、ご自身の心と御仏の心を繋ぐ安らぎのひと時をお過ごし下さい。

写経の仕方

①受付

境内坂下の弁天堂にて受付しております。受付にて写経奉納料2,000円をお納め頂き、写経用紙、書道具をお選び下さい。
※この際、御朱印帳に写経奉納の印をご希望の方は、ページを開いて受付にお預け下さい(番号札をお受取り下さい)。
※またご自分の筆をご持参された方はお好きな書道具を一本御持ち帰り頂けます。

②準備

受付で手を塗香(粉状のお香をひとつまみ)で清め、写経室に入り席につき写経用紙をセットします。始める前に姿勢を正し、手を合わせゆっくりと深呼吸をしましょう。
※塗香は当山の香司が厳選した天然香原料で調合した香りをご用意し季節によって変えております。なお、アレルギーやお肌の弱い方は使用をお控え下さい。

③写経

丁寧にゆっくりと、一文字一文字経文をなぞり書きしていきましょう。
最後に願意(願い事)・氏名・日付を記します。

④奉納

書き終えた写経用紙は正面の経盆に合掌しお納め下さい。
皆様の写経は弁天堂にお運びし奉納致します。

⑤御朱印受取り

退室し、お帰りの際に受付にて先に預け、写経奉納の証を記した御朱印帳をお受け取り下さい。
写経奉納の方専用御朱印を授与させて頂きます。
(御朱印帳をお持ちでない方には書置きのご用意もございます)

※御朱印の本来の意味は写経を奉納する為、写経用紙を持ち帰れない代わりに写経した証として御朱印が記されておりました。

⑥経蔵納経11月1日

宗祖日蓮聖人御会式にて

毎年11月1日の当山御会式(おえしき)の際、弁天堂より妙昌寺本堂に皆様の奉納写経をお運びし加持祈祷にて写経清浄、祈願し本堂内の経蔵に納められます。

※御会式の写経清浄の祈願祈祷に参加ご希望の方は11月1日当日、本堂脇玄関受付にて祈願祈祷料3,000円をお納め下さい。